速度を測って終わり、では原因は分かりません
NeckCheck は、複数の測定と事前情報・追試を組み合わせて「回線・建物配線・ルーター・Wi-Fi・LAN ケーブル・端末」のどこがボトルネックかを絞り込みます。
- 確度は 「確定 / 濃厚 / 疑い / 低」の4帯 で表示。%表示はしません(擬似的な精度演出になるため)
- 全ての結論に根拠を列挙。「確定」は判別テストで2回再現した時のみ
- 測定履歴はブラウザ内(localStorage)のみに保存・サーバー送信なし
事前質問(3問・スキップ可)
答えると診断精度が上がります。「わからない」でも診断続行できます。
100Mbps 天井の解釈(契約上限か経路上の機器か)が確定します
VDSL は建物設備上限が 100Mbps・94Mbps 天井の最重要判別材料
ブラウザから確実に判別できないため自己申告が最も正確
測定開始
開始前に:動画再生・大容量ダウンロード・クラウド同期を止めてください。
所要時間:約 30〜45 秒。
わかること・わからないこと
本サイトができないこと(誠実さの担保)
- ルーターと ONU の完全分離はできません(ONU 直結は PPPoE 設定が必要で一般ユーザーには危険なため案内しません)
- ギガでリンクしている LAN ケーブルの Cat5e/Cat6 の区別はできません(性能差が出ないため)
- ブラウザ測定の実効上限は約 1〜2 Gbps。10 Gbps 回線は測り切れません
- Wi-Fi の電波強度・周波数帯・チャンネル干渉はブラウザから読めないため、差分比較による推定です
- ISP(プロバイダ)名・接続方式(PPPoE / IPoE)の完全自動判別はできません(v1.5 で RDAP 対応予定)
よくある質問
光回線なのに 100Mbps 前後で頭打ちになるのはなぜ?
主な原因は3つ。① マンションの棟内配線が VDSL 方式で建物設備が最大 100Mbps。② 経路上のどこかに 100BASE-TX(100Mbps)でリンクしている機器・ケーブル・ポートがある。③ 契約プラン自体が 100Mbps。100BASE-TX の TCP 実効上限は約 94Mbps なので、DL/UL 両方が 85〜96Mbps に頭打ちなら「100Mbps リンクの天井」が確定的です。
速度は出るのに Zoom やオンラインゲームがカクつく原因は?
バッファブロート(bufferbloat)の可能性が高い。回線に負荷をかけた時の遅延が無負荷時より大きく増える現象で、ルーター内のバッファが原因のことが多い。無負荷時 20ms が負荷時 200ms 以上に跳ねるなら濃厚。ルーター買い替え(Wi-Fi 6/7・SQM/QoS 機能つき)で改善するケースが多い。
有線と Wi-Fi、どちらが遅い原因?
LAN ケーブルで直結して測定して比較するのが最も確実。有線 900Mbps/Wi-Fi 40Mbps のように 2 倍以上の差があるなら原因は Wi-Fi 側(距離・障害物・干渉・2.4GHz 帯接続)。有線でも遅いなら回線・建物配線・ルーターのいずれか。
ブラウザの速度テストで測れる上限は?
実効で 1〜2 Gbps 程度。10 Gbps 契約は測り切れません。1.5 Gbps を超える計測値には「ブラウザ測定の上限付近・実回線はさらに速い可能性」の注記を必ず併記します。
パケットロスは何%以上で問題?
1% 以上が 2 回連続で観測されたら要注意。0.1〜1% は「注意」表示、それ未満は正常範囲。有線でもロスが出る場合は回線品質か宅内配線の劣化を疑います。
測定結果はどこかに送信されますか?
測定エンジンが行う通信は speed.cloudflare.com(Cloudflare エッジ)・turn.speed.cloudflare.com(TURN 経由のパケットロス計測)宛のみです。診断結果や測定履歴はブラウザの localStorage に保存され、サーバー側には記録されません。Cloudflare の匿名スコア送信機能(AIM ログ)は本サイトで無効化しています。